社員インタビューInterview

メディカル事業部/次長/後藤 宗美

2009年中途入社

後藤 宗美

メディカル事業部/次長

調理一筋のベテラン次長!ワークライフバランスを求めて転職。

私はこの会社に入社する前から、調理師として勤務していました。ホテルや結婚式場のレストランで経験を積みましたが、お店の定休日しか休みがない職場が多かったんです。

ですが、それでは子どもの幼稚園の行事などに参加しにくく、家族の時間をたっぷり取れないと思い、子どもが幼稚園へ通うようになった頃、もう少し休みを取りやすい会社への転職を考えました。

そんなとき、たまたま自宅近所に事業所があった当社の求人広告を目にしました。ここならば、休みも取れてこれまでの経験も活かせると思い、入社を決めました。

調理の現場でも活躍!スタッフとのコミュニケーションを大切に。

現在は、メディカル事業部の次長として勤務しています。主に、事業所の管理や現場で欠員が出た場合に調理業務に入っています。

現場では、調理はもちろん盛り付けや洗い物も行います。現場のパートスタッフとはその現場でしか顔を合わせられないこともあり、入ったときには他愛もない会話をするなど、コミュニケーションを取ることも意識しています。

現場のスタッフたちは、普段本当に大変な思いの中調理をしてくれているので、顔を見られたときには「ありがとうございます」と感謝の気持ちを伝えています。

私がフォローに入ることで、いつも忙しい方にも少し休憩していただけるので、「今日は僕が入るから少しゆっくりしててください」と声を掛けることもあります。お互いに思いやりながら、大変なときは助け合って仕事をしています。

業務に活かせる資格としては、調理師免許のほか、受託責任者資格も取得し、現場をまとめる立場として活躍できるよう学んでいます。

「食」を支える重要な仕事。利用者さまとは同じ目線で対話を。

利用者さまが生きていく上で欠かせない「食」を支えているという点は非常にやりがいです。利用者さまには、高齢の方や障がいをお持ちの方も多く、いつどの場面の食事が人生最後の食事になるか分からない方もいます。

だからこそ、どんなときも変わらないおもてなしの心を持って料理を提供することを大切にしています。また、車いすをご使用の方も多いため、お話をするときには中腰になって目線を合わせることも意識しています。同じ目線で話すことで、利用者さまにもご安心いただきたいと思っています。

同じ職場のスタッフとは、小さなことでもコミュニケーションを取ることを大切にしています。相手からの会話を待つのではなく、私から先に「僕はこんな人間です」という自己開示を行い、相手からも話しかけやすい雰囲気を作れるよう努力しています。

メリハリのある職場だからこそ、安全安心な食事を提供できる。

特別養護老人ホーム パサーダは、施設ができた当時よりも規模が大きくなり、利用者さまも増えました。その分、食事の提供量も増え、現在はお昼でだいたい200食程度を作って提供しています。

調理中は、配膳事故などにつながる恐れもあるためスタッフはみんな私語を慎み、必要最低限の指示を出し合って働いています。業務が落ち着けば、雑談をすることもあり、緩急をつけて働ける職場です。

現場のスタッフを大切に、すべての人が働きやすい環境へ。

この先も、これまでの調理経験などを活かして、現場の皆さんがしんどい思いをせずに働ける環境を作っていきたいです。夏場の暑い日も、利用者さまのために頑張ってくれているので、少しでも負担を軽くできるような体制を整えていくことが目標です。

大変なこともありますが、それを乗り越えた先に待っている達成感や、利用者さまからいただける元気やエネルギーは、この仕事ならではだと思います。調理経験を活かしたい方や、調理師免許を取るために経験を積みたい方はぜひご応募ください!

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